これは欲しい!

つなげば2台のパソコンが一体化 直結USBケーブル
 同じ部屋で使っている2台のパソコンの間でファイルをやり取りしたいとき、USBメモリーを使うのは面倒。かといって、ネットワーク共有の設定をするまでもない──。こんなケースでは、2台のパソコンをUSBで直結するデータ共有ケーブルが役に立つ。

 データ共有ケーブルを使えば、パソコン間でマウスポインターを自由に行き来させられる。ひと組のマウスとキーボードで、2台のパソコンを操作してファイルをコピーできる(図1)。

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 データ共有ケーブルは、パソコンに接続すれば、ドライバーや設定ソフトのインストールが自動で始まる。使い方としては、ポインターを画面外に動かすと、もう一方のパソコンに操作対象が切り替わる(図2)。
 設定ソフトで、2台のパソコンの位置関係を指定。どの方向からポインターを画面外に出すと操作が切り替わるかを、上下左右から指定できる。

 ファイルやフォルダーのコピーは、ドラッグ・アンド・ドロップするだけ(図3)。ドラッグしたまま画面外にポインターを動かせばよい。クリップボードも共有できるので、文字のコピー・アンド・ペーストも可能だ。前述のように、入力機器は2台のパソコンで共用できる。例えば、キーボードはそれぞれで使いつつ、マウスはお気に入りの1台で操作する、といった芸当も可能だ。

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 ほかにも、アンドロイド端末に対応した製品もある(図4)。パソコンのキーボードが使えるのが魅力だ。ただし、パソコンとアンドロイド端末間のデータ共有には対応しない。また、アンドロイド端末が採用しているマイクロUSBなどへの変換コネクターなども別途必要になる。このほか、アンドロイドでは入力できない文字があるなど、使い勝手はパソコンと異なるので注意が必要だ。
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